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私が見ている世界 [見る]

RIMG07.JPG
◎「自閉症、アスペルガー症候群は立体視していない」
「統合失調症も発症すると立体視が出来なくなる」

統合失調症は「正常な人が見る世界」と
「病気の時に見る世界」の両方を体験
「正常」を知らない自閉症との差は
非常に大きな差があるのです。







ここで私が「自閉症のバーチャル映像」のアドバイザーに
なったとします。







私が見ている世界は、私が考える全く正常な世界。
なんの変化もありません。
だから、私が要求するバーチャル映像は、ひたすら精密で
まさしく立体そのモノに見える映像装置であって、
技術者でもある私は、「8Kでも不可能」と言います。






妻ならどうでしょう。妻も自閉症です。
★「こうだよ。こう。今。見てるまま。分からない?
 見えているまんま。今見てる事がアナタ分からない?」






では、私たちが正常な人が見ている世界を考えてみましょう。
★「そんなの分かる訳無いじゃん。他の人じゃナイモン」

◎「例えば、赤いフィルターを目玉に貼り付けた状態で
  生まれてくれば、それが正常だと思い続けているだろう。
  ひょっとしたら正常な人は赤いフィルターを目玉に
  貼り付けた状態で世の中を見ているのかもしれない。
  考えられる状態は無限だが、どう見えているかは
  永遠に解明出来ない。できっこない。」






目が見えない。とか、赤緑色盲とか、視野狭窄、とか
白内障とか、老眼とか同じ見え方の問題でも、この様な
「物理的障害」に対する見え方の再現はいくらでも
出来ますし、「想像」する事すら簡単に出来ます。






しかし、そうでは無く私たち夫婦に、
「正常な人達が見ている世界を想像しろ」と言ったなら、
上記の様な答えが返ってくるでしょう。






これを「想像力の欠陥」と言うのかも知れませんが、
私たち夫婦にしてみれば、最も常識的な判断、考えなのです。



つづく・・・



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