So-net無料ブログ作成

音に対する敏感性 [聞く]

RIMG0094.JPG
「発達障害で感覚過敏」発達障害かどうかは分からないが、
感覚過敏の人はいる。中にはイヤーパッドや耳栓が必需品と言う人も居る。

ただ、これらの人が身近に居たら、アナタの知る療育施設、支援施設に居たら、
とにかくどんな手立てをしても、医者に来て貰ってもイイから、
精神科医に診て貰い取り敢えず薬を処方して貰わなければいけない。





何故なら、彼らの病気は放っておくと脳細胞が壊れ、やがて
薬の効きが悪くなる可能性が高いからだ。
発達障害と言っても放置して良い病気では無いのだ。






鼻や耳が特別に敏感な犬が、日常鼻栓や耳栓を必要としない様に
感覚の敏感性があるかも知れない私はイヤーパッドを必要とはしない








しかし、音については色々言いたい事がある。
出来れば「発達障害で感覚過敏」の連中に指摘して貰いたいのだが、







とにかく、日本のテレビはウルサい。騒々しい
昭和の時代から、アメリカ映画の字幕版と、吹き替え版と
音が極端に違うのが本当に不思議だった。







字幕版は反響音も豊富で音全体がフラット
吹き替え版は狭い帯域の音がやたらと強く強調され耳障り







最近では、海外のテレビドラマが多くネット配信されているから、
誰でも分かるだろう。
ニュースでもバラエティでもすべてそうだ。







コマーシャルは特に非道く、音量の制限がされているから、
少しでも目立つ様に、中域だけを極端に盛り上げて、全体の音圧を下げて、
騒々しい音作りで注目を得ようとしている。






「発達障害で感覚過敏」なら先ずテレビ放送の適切な音質を
テレビ局に要求してくれよ。人数が一杯居るんだから。





私も妻も地上波はやかましくて見ない。






お店の騒音もそうだ。
今の場所は、それ程非道い店は見当たらず、ドコも常識的な音量だ。
しかし、都内は非道かったね。
客が居ないのに大音量のドラッグストア。気が狂ってるよ。







私たちも余りに非道い時は、お店に注意した事もあったけど、
発達障害で感覚過敏」で知能が高いんだろ?
人数も多いんだから、耳栓してないで、お店に働きかけてくれよ。






「発達障害で感覚過敏です」って言う話ばかりで、こう言う
具体的な、リアルな話読んだ事無いから信用できないんだよな。




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:育児

音質 [聞く]

RIMG0093.JPG
「発達障害で感覚過敏です」って言ってもニキリンコみたいに、
他人が居る時だけ「ギャー」っと叫んで耳をふさいでしゃがみ込んで
普段は義理の両親とイイ嫁旅行に出かけられる人は便利だね。






残念ながら、私は生まれつきの自閉症、アスペルガー症候群だから
他人が居ようがいまいが、ヒトに見てられようがいまいが関係無い。
生まれつきだからしょうが無い





テレビ放送の音作りのヒドさは書いたが、音質という問題もある。






むかしオーディオブームと言うのがあって、アンプだのスピーカーだの
色んな種類が次々と新発売。そして売れまくった。






オーディオと言うとスピーカーを買い換えると言うのが、音色が変わるので
一番分かり易く素人受けもしたが、本質は歪みとの戦いだった。






不思議な事に、楽器をやっている人間でも、オーディオの音に鈍感な人間と
非常に敏感な人間がいた。
ザックリ言うと、ミッキーマウスみたいに耳が立っている人は敏感だね。







WindowsXPの時代、パソコンのちゃちなスピーカーから出る音の素性が、
非常に良くなり驚いた。歪みが少なくなっている事が一目瞭然。






ただ、当時パソコン本体から音を取り出すインターフェース、つまり内蔵アンプだったり
イヤホンジャックから音を取り出すだったりの方法が確立されておらず、
歪みの無い音源から、歪み無く取り出すのは高価で面倒クサかった。






Windows7になる頃には、ようやくその手法が確立してきて、安価に取り出せる様になったが、
今度はWindows自体の音源処理がプアになり、音質が非常に悪くなった。







一部のマニアから文句が出たせいか、その後改善され、今は非常に良い音源が、
Windows上で処理されそのデジタル出力を安い中華アンプで再生すれば、
1979年、今から40年前に50万円位掛けて揃えたオーディオセットと同程度の音が
3万円のセットで再現できる様になった。






ところがだ。先日Win10の最新バージョンに合わせ、アマゾンミュージックの再生プログラムを
インストールして再生してみたら、先祖返りしてWin7当時の悪い音で聞けない





Calm Radio と言うインターネットラジオは相変わらず高品質の音質で変わらないから、
これは明らかにアマゾンミュージックソフトの問題である事が分かる。





きっと「発達障害で感覚過敏」の連中も怒っているだろう。





本当か?




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:育児

ガラスを引っ掻く音 [聞く]

RIMG0070.JPG
「発達障害で感覚過敏です」
背中のタグ気になった事あるでしょ?誰でも1度はあるよね。
希に発達障害の人も背中のタグのネタを書いている。感覚過敏だからね。

それで感覚過敏って言うけど何が過敏なんだっけ。
音に過敏イヤーパッドをするんだっけ。




でもね、1度でもイヤーパッドをしてみれば分かるけど、
なんかLPレコード片面我慢するのが精一杯
先ず、耳全体を覆うだろ?
耳の後ろ側をパッドの皮がすれるし、ほほもパッドの皮が密着してすれる。
耳は汗ばみ、耳全体が湿気の中ずっと居るんだ。とても我慢出来ない
感覚過敏の人は耳周りの感覚は超鈍感なんだね。






発達障害と言うけど、ほとんどの人が勘違いしている。
勘違いのまま発達障害をやっている人が居るから不思議だけどね。






発達障害、つまり発達の障害というのは、
標準的な成長に対して成長の速度が極端に遅いと言う事で、
成長しないと言う事では無いんだ。







例えば、誰でも経験がある事。
小学一年生になり、学校で黒板に字を書く時、キーとかキュキュッとか言う音、
窓ガラスを爪で引っ掻く音は、なんだか耳の奥がむず痒くなって
みんなで騒いだろ?






あのむず痒い音も、いつしかそれ程気にならなくなる






それは、小さな子供の頃は、聴覚神経と痒くなる神経が隣り合っていて
関係し合うけど、それが成長し身体が大きくなると、神経間の距離も開き
相互に関係し合いにくくなる






これが「成長」と言う事なんだ。







発達の障害の子供達も同様だ。成長が遅いだけで成長しているんだ。







ところが、「発達障害の感覚過敏」の人達は成長せずに、
子供の感覚過敏そのままコピーした様に大人に当てはめられている。






私に言わせれば、それは「演じている」と言う事になる。







当然、真剣に感覚過敏に悩む人も居るが、
それは別の病気を疑った方が良い。







発達の障害でも成長するんだ。






但し、生まれつきの四肢欠損の子が成長しても手足が生えてこない様に
自閉症のマインドブラインドネスも成長してもマインドブラインドネスは変わらない。







残念だけど自閉症の部分は、齢をとっても自閉症のままなんだ。







それは、私を見れば明らかだ。






明らか・・かな?




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:育児

片岡聡さんの聞く [聞く]

RIMG0013.JPG

片岡聡さんの当事者の発表スライドがあまりに面白いので、
予定を変更して「聞く」の話へ。




スライド8に園児の声が洪水の音に聞こえたと言う話。



これは、非常に重要な事項を含む事例だと私は考える。



人間は、不思議なモノで、例えばパチンコ屋の騒音の中でも、
工場の中でも、それこそ片岡聡さんが言う洪水の中でも、
「選択的に音を聞き分け」会話をする事が出来る。



この能力はその状況下では選択的に音を聞き分けられても、
これが一旦録音されると、すべて同じ騒音に掻き消されて
聞き取れなくなる。



それこそ、現場ではもっと騒音が大きかったのに、キチンと
聞き取れて、さらにその場で会話をしていたのだ。



つまり、音を聞き分けるのは、音の大きさでは無く、
コミュニケーションの一つのパーツとしての声だから、騒音の中でも、
コミュニケーションの一部の声を選択して聞き出す事が出来たのだ。



ところが、録音になるとコミュニケーションツールの声では無く、
騒音と同等の価値しか無い音の一種として声が存在するから、
簡単には聞き分ける事が出来なくなる



つまり、正常な人でも、
一旦コミュニケーションの糸を切ってしまえば
声といえども、騒音と同じ音になる



ここからは、想像になってしまうのだが、恐らく片岡聡さんは
自閉症の子供としても、言葉がおそく、仮に言葉を発する様になっても、
コミュニケーションの道具として、使える様になったのは、
相当遅かったと思われる。



保育園に行っていた頃は、
声が時にはコミュニケーションツールになる
事を全く分かっていないから、園児の声だろうが、犬の吠え声だろうが
洪水だろうが、同じ騒音にしか聞こえないし、
その価値も同等でしか無い



だから、今振り返っても、「園児の声が洪水」と言う表現になる。



実は、私の妻が片岡聡さんと同じタイプで、発語は異様に早かったのだが、
それはオウムのオウム返しと同じエコラリアが成した技



片岡聡さんの様に「洪水」とは表現しないが、騒音(特に人の声の渦)の中で
選択的な声の抽出なんて器用な事は全く出来ず、駅で名前を連呼しようと、
デパートで呼び出しを掛けようと、とにかく聞き分けと言う事が出来ないし、
人間の騒音、人出の多いところに行くとすぐ弱ってしまう



つづく・・・



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:育児

片岡聡さんの聞いてるモノ [聞く]

RIMG0009.JPG

これも片岡聡さんの当事者としての発表スライド8から。



前回、コミュニケーションの上での
選択的な声の抽出について書いたが、
今日の片岡聡さんのトイレでの携帯電話の話もこれに関わる。



前提条件として、スマホや携帯の場合、音が出る穴を耳の穴に
キチンと合わせないと、耳で穴をふさいでしまう場合がある。



妻の場合、そもそもコレが苦手で、昔の大型の固定電話なら、
海外営業の最前線で働いた杵柄で、耳にぴたっと合わせられるが、
様子を観察していると、スマホを耳に合わせる事が大変苦手だ。



だから、「聞こえない聞こえない」と言いながら、顔をグイグイ
スマホに押しつけると、今度は顔でピポパピポパとキーを押してしまう。
結局高い値段で買ったスマホは捨ててしまった。



話は逸れたが、昔固定電話で顧客とやりとりしていた頃、
デスクの周りには課長から係長から同僚まで、
全員がその内容に聞き耳を立てていた。



その話が、自分の思惑と違う方向に行きそうに思うと、
口々に「ダメダメ、そんな事言っちゃダメ、後から電話って答えろ!」
とか、「さっさとOK貰っちゃえ。向こうの都合なんかイイから!」
と、外野がやたらと口を出し、新人はそれを聞きながら、
話をしなければ一人前扱いされなかった。



しかし、そんなやりとりは妻が最も苦手な事だったのだ。



つづく・・・



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:育児