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自閉症を振り返る [事件]

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今は2019年、10年前つまり2009年の時点ですでに自閉症を取り巻く環境が悪かった事を示す
貴重な自閉症児の母親のメールが見つかった。





10年前早期療育の弊害に気づき注意喚起しようとした母親達が居たことに驚くが、
その声が広く伝わったかと言うと疑問だ。
伝わったと言うより、掻き消され無かった事にされている様に思える。






そこでもう一度自閉症、自閉症児について振り返る。





1968年 昭和43年 NHKで「太鼓と少年」(ドキュメンタリー番組)が放送された。
         日本で初めて「自閉症」という障害が紹介された番組だと思う。
         私が小学6年生の時だ。






1997年 平成9年 酒鬼薔薇聖斗が児童殺害事件を起こした。
         山下彩花ちゃんも犠牲になったが、これはアスペルガーの加害者と、
         深い愛情に包まれている自閉症の土師淳君が、
         この時期に友達になったと言う奇跡的組合せと、
         偶然が発生要因だと私は考えている。
         当時私は40才で酷い鬱、事件の詳細が分からない時点でも
         「あの子はオレだ」と言い切っていたし今でもそうだ。
         その通り後日アスペルガー症候群だとマスコミ発表された。
         

         話す自閉症、アスペルガー症候群に耳目が集まるきっかけになった事件。






1998年ごろから突然ニキリンコが活発に活動。
1999年      辻井正次氏書籍にてニキリンコ、村上由美(共に未診断)を
         日本を代表する自閉症当事者として紹介


1999年 平成11年 京都で児童殺害事件、犯人は「てるくはのる」と名乗ったが、
         模倣?何も共感しない。






2000年 より   NHK教育テレビで、ADHD、アスペルガー症候群、ニキリンコ、村上由美等
         創価学会系の団体グループを連続して放送。
         以来根拠に乏しい番組が大量放送この流れが現在に繋がる。

         ネット上で盛んに早期療育が宣伝され、多くの療育施設が出来る。






2000年 5月1日  愛知豊川で
          「人を殺す体験がしてみたかった」と高校生が殺人。
          後日自閉症とは関係無いとの報道があったが、
          まさしく私に繋がる自閉症のメンタリティと言って良い事件






2000年 平成12年 佐賀西鉄バスジャック事件 模倣と感じる。
2001年 4月    事件直前までお題目を唱えていたレッサーパンダ男事件
         後に「自閉症裁判」と言う書籍とテレビ放映で、あたかも自閉症の事件の様に
         印象操作された事件
2001年 6月   やはり創価学会員で伊丹市バス運転手や伊丹市小学校職員を勤めた
         宅間守が、池田小学校で殺傷事件。      自閉症とは無関係。
2004年 6月1日  佐世保小学生が小学生を殺した事件。    私と繋がるモノは全く無い。
2005年      京都宇治市 塾講師小6殺害事件 
         「犯人はアスペルガーに罹患」という弁護方針で減刑。







2005年      湯河原?の女子高生が母親を実験台にタリウムを飲ませ殺人未遂。
         この事件も非常に「共感」私との共通性を感じる事件






2009年      勇気ある母親から真摯なメールを貰う。早期療育に対する疑問提示

2009年      自閉症当事者山岸徹 自閉症の専門家名誉毀損で訴えられる

2009年      早期療育優等生、書籍にまで取り上げられたカナー君壊れる。
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2009年 山岸徹(この私Chip) スラップ訴訟で家宅捜索。名誉棄損で刑事訴追
        突然、 東京地検特捜部 課長山下真司 扱い事件となる。






2011年      辻井正次より「ニキリンコは診断を受けていない」と書面で回答得る






2014年      愛知名古屋で「人を殺してみたかった」と女子大生が女性を殺人。
         この事件も断片情報しか得ていないが、私と繋がりを感じる事件。

         事件当時女子大生は19才、早期療育運動が始まったのが5才の時。
         創価学会が作り上げた、早期療育、特別支援教育、の流れからいえば、
         その落とし子とも言える年代



その後少年の特殊事件は無くなったのか?報道管制が曳かれただけだと私は考える。






2017年 3月   福井池田中学2年生教師に自殺するまで叱責された事件。
         この事件は、自閉症スペクトル、アスペルガー症候群の私たちにとって、
         非常に身につまされる事件。

         なんとか生き残った私たち自閉症の仲間も同じような体験はしている。
         幸運にも生き残ったが、土師淳君を初め、自閉症者は事件の被害者にも
         なりやすい。

         山形で体育館で簀巻きにされた少年。栃木県警の刑事の息子に生き埋めに
         された須藤正和くん。柔道の部活中に植物人間になるまで床に打ち付けられた
         柔道少女。
         医学的な裏付けは無いが、自閉症の仲間と思われる子供たちが、
         逃げるという事を知らないばかりに、死ぬまで追いつめられる。

         私も、スラップ訴訟で社会的な死を与えられた






2019年の今    診断を受けず、母親の早期療育で自閉症が治った村上由美と村上真雄は現在も
         当事者活動を盛んに行う。
         「カナー型」の行動様式を持ちながら「翻訳家」として活動。未診断と判明しても
         診断済みと書かれているニキリンコの多くの書籍は今も売られ続けている












こうやって、直近20年間を振り返っても、何の検証も、何の反省も、何の事実も解明されていない。
自閉症児、自閉症者が置かれた環境は、何一つ変わらず、

むしろ自称発達障害が自閉症のこころや感覚を語る分、悪くなっているのだ。



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象徴的な事件 [事件]

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象徴的な事件が起きた。



川崎カリタス学園の子供達が刃物で切りつけられ犠牲者が出た。犯人は岩崎隆一(51才)。

今度は逆、外で隔絶して暮らしていた息子が家へ戻って1週間。その暴力と将来を悲観して
父親が息子を殺した。死んだのは熊沢英一郎(44才)。




特にカリタス学園の事件は無差別殺人だから、皆他人事じゃ無いと同情を誘っている。



私はこの手の事件が起きた時、被害者を同情するのも当然だが、事件を起こした当事者
そしてその当事者と密接な関係にあった家族の立場、状況を考えると、その家族にも
非常に同情してしまう。




岩崎にしても熊沢の父にしても、人を殺すまで追い詰められた。その前に何か出来なかったのか。




特に熊沢英一郎(44才)は年齢にしても発言にしても非常に日本の現在を象徴している。
つまり、こうである。



「肉体は健康だが脳は生まれつきアスペルガー症候群だし、
 18歳で統合失調症という呪われた身体」





この考え方は、創価学会のグループが続けてきている宣伝活動が見事に実を結んだ考え方。

「私は発達障害で感覚過敏で生きづらく、幻聴もありますがアスペです」
「自閉症にはこう見えています。」








自閉症、自閉症スペクトル、アスペルガー症候群と統合失調症の違いが医学的に明らかに
なったのにも関わらず、
病識の乏しい統合失調症の患者「発達障害」思い込む様な
大量のマスコミ情報とネット情報。
統合失調症との意図的な混濁。






熊沢英一郎(44才)はその情報操作の犠牲者であり、その父は被害者なのだ。




どちらも本当に痛ましい事件だ。忘れてはいけない。






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象徴的な事件 [事件]

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象徴的な事件が起きた。



川崎カリタス学園の子供達が刃物で切りつけられ犠牲者が出た。犯人は岩崎隆一(51才)。

今度は逆、外で隔絶して暮らしていた息子が家へ戻って1週間。その暴力と将来を悲観して
父親が息子を殺した。死んだのは熊沢英一郎(44才)。




特にカリタス学園の事件は無差別殺人だから、皆他人事じゃ無いと同情を誘っている。



私はこの手の事件が起きた時、被害者を同情するのも当然だが、事件を起こした当事者
そしてその当事者と密接な関係にあった家族の立場、状況を考えると、その家族にも
非常に同情してしまう。




岩崎にしても熊沢の父にしても、人を殺すまで追い詰められた。その前に何か出来なかったのか。




特に熊沢英一郎(44才)は年齢にしても発言にしても非常に日本の現在を象徴している。
つまり、こうである。



「肉体は健康だが脳は生まれつきアスペルガー症候群だし、
 18歳で統合失調症という呪われた身体」





この考え方は、創価学会のグループが続けてきている宣伝活動が見事に実を結んだ考え方。

「私は発達障害で感覚過敏で生きづらく、幻聴もありますがアスペです」
「自閉症にはこう見えています。」








自閉症、自閉症スペクトル、アスペルガー症候群と統合失調症の違いが医学的に明らかに
なったのにも関わらず、
病識の乏しい統合失調症の患者「発達障害」思い込む様な
大量のマスコミ情報とネット情報。
統合失調症との意図的な混濁。






熊沢英一郎(44才)はその情報操作の犠牲者であり、その父は被害者なのだ。




どちらも本当に痛ましい事件だ。忘れてはいけない。






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