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立体視の手掛かり [見る]

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◎「自閉症、アスペルガー症候群は立体視していない」

では何故同じ自閉症なのに、私だけが立体視をしていて
立体視を獲得できたのでしょうか。

恐らく、目から受け取る情報料が異様に多かった事に
関係すると考えられるのです。








例えばスマホで取った写真に小さく写った人の肌の具合までは
いくら拡大しても良く分かりません。







しかし8Kの60インチモニターに超アップで写った人は、
それこそ肌のキメから、ニキビ跡のほんの少しのくぼみまで
分かると思います。









目が異様に良い、目からの画像情報が異常に多いとはそう言う事です。

本当は、12インチの白黒ブラウン管テレビと60インチの8Kテレビと
言いたいところなんですが、この例ではかえって分かりにくいでしょ。






本当ならテレビは平面画像ですから、現実にはデコボコは
していません。あたり前ですね。







ところが、画像情報が膨大な8Kテレビでは、普通の人が見ても
顔にニキビ跡があれば、それが「くぼみ」だと見ただけで分かるのです。







昔の解像度の低いテレビだと、「くぼみ」の様にも見えるし
「出っ張り」の様にも見えるし、「シミ」の様にも見え、
判断が付かなかったのです。







それが、8Kになると一目で「くぼみ」だと分かる様に
なるのです。







それ程、目から入る「画像データ量」が違うと
「同じ平面でも理解の仕方が異なる」
と言う事。






つまり、
「立体視が出来ない自閉症児」でも、
「視覚情報が異常に多い」
「立体視を獲得する手掛かりを持つ」
言う事が出来ます。





つづく・・・


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立体視ソフトウエア [見る]

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◎「自閉症、アスペルガー症候群は立体視していない」





では何故同じ自閉症なのに、私だけが立体視をしていて
立体視を獲得できたのでしょうか。





私の記憶の始まり、3才児の頃、或いは4才児の頃、
立体視していたかどうかは分かりません。
確認のしようがありません。





ところが、4才児になり転居という刺激もあったのでしょうか。
指差しに異様に惹かれ、自分なりに獲得しました。
Scan0043-2.jpg
それを編み出す経緯は今でもはっきり憶えていますが、
その方法はその遙か後に学校で習う事になる三角測量の原理であり、
数学的解決法でした。





その指差しを理解する過程を、論理的に分解、図解すると
このロジックになるのです。
Scan0048-4.jpg




では立体視出来ないのに、なぜ目玉の飛び出しが分かったか。
なぜ立体視出来ないのに、三角測量の方向予測が付いたのか。







そこまで行くと「生命の神秘」と言いたくなりますが、
恐らく、目から受け取る情報量が異様に多かった事に
関係すると考えられます。


つづく・・・




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立体視の回路 [見る]

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◎「自閉症、アスペルガー症候群は立体視していない」





では「ヒト」はどうやって立体視しているでしょう。
誰もが気付いたら持っている能力です。





それをロボットを作るつもりで電気回路で再現すると
こうなります。
Scan0048-3.jpg
この立体視専門アンプは、超高性能で、その処理速度は
恐ろしく早く、そして超省エネで疲れと言うモノを知りません。




中には、前段の視神経アンプ部が弱く、「目の疲れ」を
訴えやすい人がいますが、トータルでは素晴らしい能力を
持っています。






一方、他の自閉症児を含む私の回路はこうなります。
Scan0048-4.jpg
視神経から入った情報を、「私が作り上げた解析ソフト」で
データ化して取り込みます。



その後「私が作り上げた立体化ソフト」で立体に仮想します。





処理速度はソフトとハードに依存し、年齢と共に遅くなります。
その処理エネルギーは膨大で、しょっちゅうシステムダウン
します。



つづく・・・




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立体視の獲得 [見る]

RIMG06.JPG

★「人は本当は立体視してないんだよ」
それから発展して私◎は、
◎「自閉症、アスペルガー症候群は立体視していない」



すると、私が今まで言っていた「超立体視」の話
大きく矛盾するように思えますがどう言う事でしょうか。





先ず、他のアスペルガー症候群の子供達の様子、妻の例を考えると、
私の視覚、視線についての捉え方が特殊、異常である事が分かります。





それは、すでに4才にして三角法を基準に視線を見出す方法を
会得していた事で分かります。
Scan0043-2.jpg
もちろんこの時点で数学的解法を会得したと言うのでは無く、実生活の中で
その仕組みを理解できていたと言う事です。




なぜ、立体視できない自閉症なのに、目玉の向きを知る事が出来るのか。
ここに「超立体視」のヒントがあります。





簡単に言えば目が異様に良かった、大量の視覚情報を得る事が
他の自閉症児よりできた事に理由があります。




目玉ひとつを見ても、その目の緩やかなカーブ。
その少し出た部分、その先端が向いている方向のモノを
人は見ています。




顔の向きではありません。目の、さらにすこし盛り上がった
目玉の中心というか光彩のど真ん中が向いている方向を見ているのです。




あたり前の事ですが、異常に目が良ければ、かなり距離が離れていても
その向きは少し見ただけでも簡単に分かります。




では、その目が良いだけで、他の自閉症児が立体視出来ないのに、
私が立体視出来ている根拠は?どう説明するか。





それは、やはりマインドブラインドネスの理論の様に
人間をロボット、或いは電気回路として考えると分かり易く
説明出来ます。




その説明は次回。



つづく・・・



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超立体視の矛盾 [見る]

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★「人は本当は立体視してないんだよ」




自閉症アスペルガー症候群だからと言って運動が出来ない訳では
ありません。




私◎はスキースケートが大好きで水泳も得意です。
妻★は空手2段の黒帯ですし、かけっこが得意で
陸上部で真っ黒になっている子もいます。




しかし、何故か私の知っている限りでは球技、
特に野球やテニスが苦手です。




何故か。




私は、ここに「立体視していない」事に原因を求め
だから苦手なんだと考えています。



スティーブン・ウィルシャーの絵。
苦手な球技。




それらの事から、妻★が言うところの
★「人は本当は立体視してないんだよ」を私◎は修正します。




つまり、
◎「自閉症、アスペルガー症候群は立体視していない」




すると、私が今まで言っていた「超立体視」の話
大きく矛盾するように思えますがどう言う事でしょうか。



つづく・・・



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スティーブン・ウィルシャー [見る]

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★「人は本当は立体視してないんだよ」

ピカソが立体視していないと言う仮説を立てると、
それに関連してすぐ思い浮かぶ人がいます。
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ホンモノのサバン。
スティーブン・ウィルシャーです。





彼の絵は、見方によっては立体的ですが、絵そのモノは
まるで写真で撮った様に見事に、「平面の世界」を写し取った
物です。




さらに、傑作なのがカガミ位置に書き写しているのが特徴で、
まるでカメラのレンズを通して見たひっくり返った画像を
そのまま、脳内で変換せずに出力したようです。





絵を書くためには、「人」は立体視していない方が
有利だと言う事は分かって頂けたでしょうか。




スティーブン・ウィルシャーは、自閉症児です。
ようやく自閉症と立体視の関係が出て来ました。




さて、私たち自閉症の特徴として、運動が苦手と言う事が
言われます。




実は、その中で誰に聞いても最も苦手なのが球技なのです。



つづく・・・



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