2022年7月4日更新

◎「自閉症、アスペルガー症候群は立体視していない」
「統合失調症も発症すると立体視が出来なくなる」






病気として親戚筋にいる「統合失調症」と「自閉症」立体視しないと言う所は非常に似ていますが、
全く違う事があるのです。






それは、自閉症は生まれ落ちてからずーっと自閉症であり続ける事に対し、統合失調症は「正常な人」
として生まれ落ち成長し、そしてその途中で統合が壊れる病気になってしまうのです。






ですから、彼らは「正常な人が見る世界」と統合が壊れた後に「病気の時に見る世界」の両方を体験して
いるのです。






この2者の違いは、この「正常」と「異常」両方体験をしているかしていないかであり、その差は非常に
大きな差なのです。




動画もみてね

【自閉症テレビ15】統合失調症と自閉症の謎1