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お読み下さるみなさまへ

元々は、都通研(東京都障害者通所活動施設職員研究会)で行い好評を博したアクティヴィティでした。

例のスラップ訴訟によって中断を余儀なくされていたものを、ここに復活(復刻)します。
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見える違い [見る]

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◎「自閉症、アスペルガー症候群は立体視していない」
「統合失調症も発症すると立体視が出来なくなる」






病気として親戚筋に居る「統合失調症」と「自閉症」
立体視しないと言う所は非常に似ていますが、
全く違う事があるのです。






それは、自閉症は生まれ落ちてからずーっと自閉症で
あり続ける事に対し、
統合失調症は、正常な「ヒト」として生まれ落ち成長し、
そして、その途中で統合が壊れ病気になってしまうのです。







ですから、彼らは「正常な人が見る世界」と
統合が壊れた後に「病気の時に見る世界」の両方を体験して
いるのです。






この2者の違いは、この「正常」と「異常」の貴重な体験を
しているかしていないかであり、その差は非常に大きな差なのです。




つづく・・・




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統合失調症と自閉症の混同 [見る]

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◎「自閉症、アスペルガー症候群は立体視していない」
「統合失調症も発症すると立体視が出来なくなる」


そんな事もあってか、自閉症と統合失調症が間違えられて
取り扱われる事が多いのです。






現場の精神科医にとって、患者が自閉症なのか
統合失調症なのかはさほど重要ではありません。






重要なのは、患者の病気の症状を静め安定した生活を
送らせる事が出来る様にする事です。







ただ、私の様になんとか自閉症のデータを集めたいと
言う人間には、「診断名・正規の診断」は重要です。
間違った情報は、子供達に間違った教育支援を与え、
悪影響を与えてしまうからです。







医師の中にも、統合失調症と自閉症の混同について
多数意見が出ています。






その一例が、こちらの論文です。


つづく・・・





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立体が平面になる統合失調症 [見る]

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◎「自閉症、アスペルガー症候群は立体視していない」


実は、他にも立体視していない一群が居るのです。






それは統合失調症の人なのです。








統合失調症の人はこう訴えます。
「景色が書き割りの様にペッタリと平面的に見える」
「景色に生き生きした感じが無くなる」






統合失調症とは、物事の統合が上手く取れなくなった
人です。






元々「中枢性の統合」に問題がある、自閉症が立体視
していない事と、
「統合が壊れた」統合失調症の人が、
「世の中が平面的に見える」と言うのは象徴的です。






脳内の障害と言う事では、自閉症と統合失調症は
非常に似通った部分があり、




さらに血縁でも、実際私のイトコも統合失調症で
ある事を見ても、何か脳内に脆弱な部分を抱えた
一族である事が分かります。






それ故に、自閉症と統合失調症が間違えられて
取り扱われる事が多いのです。



つづく・・・



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自閉症は立体視していない [見る]

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◎「自閉症、アスペルガー症候群は立体視していない」

目が悪くないのに全然立体視していない妻★。
抗うつ剤で老眼が始まり立体視していない自覚が出た私◎。

脳梁が細いと言われている自閉症。それ故に、
右目の情報と左目の情報を上手く合成出来ず
立体視出来ない可能性は否定出来ない。





2つの実例と、1つの推論で「自閉症は立体視していない」
として良いのでは無いでしょうか。





「自閉症が立体視していない」と言う事になれば、
自閉症の子供が幼児の頃に親に対してや、その他の事に
ついて、他の子供達と反応が違う事も説明が付きます。





自閉症(少なくとも私たち夫婦)は立体視していません。






ピカソも本当に幼い頃から立体視していなかったのでは
無いかという話はもう書きましたが、
実は、他にも立体視していない一群が居るのです。



つづく・・・



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手を差し伸べない幼児 [見る]

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◎「自閉症、アスペルガー症候群は立体視していない」



さて、話が役に立たない私の立体視に話が逸れてしまいましたが
自閉症児が立体視していないのでは無いかという話を戻します。






実は自閉症が立体視しないというのは、
脳構造の発達の具合からも予測できます。





自閉症の脳が脳幹部海馬脳梁に発達の遅れが見られる事が
分かってきました。

脳梁とは脳の左右を繋ぐ部分で、右脳と左脳の情報交換をすると
言われています。






この情報交換に、右目からの情報、左目からの情報と考えた場合
その合成能力が劣っている事も十分考えられます。






自閉症の幼児が生まれた時、立体視していないとしたら、
どうでしょうか。






残念ながら、幼児の視覚については憶測するしかありません。
ただ、正常な幼児は頭の上に吊っているグルグル回る遊具に
向かって手を差し伸べようとしたりするので、
かなり早くから、立体視に近い形で見ているのでは無いかと
予測できます。






一方、自閉症児は母親に抱かれても身体を反らせて拒否したり、
指差しをしない事が知られています。





つづく・・・




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無駄な超立体視 [見る]

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◎「自閉症、アスペルガー症候群は立体視していない」

◎「自閉症の私は、画像情報の多さから立体視を獲得した」








この二つの話の矛盾は、画像情報の量が多ければ解決出来る事を
理解して頂けたでしょうか。







たまたま、目から得る画像情報が多く取り込めたために獲得出来た
「超立体視」。
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人為的に脳内で計算ソフトで計算しなければ、立体を把握出来ません。









その処理速度は非常に遅いため、いくら高速処理をしようと努力しても
気付いた時にはボールが顔に当たっています。








つまり、普通の人並みの生活をする上では、何の役にも立たないのです。









ところが、非日常的な場面。
つまり、三面図(一般的な紙に書かれた図面)をチョット見ただけで、
私は何の苦も無く立体がどんな形になっているかすぐ分かります。









あまりに、苦も無く分かるので、普通の人もずっと私と同じ能力を
持っているモノだとばかり思っていました。








いや、さらに言えば、60才を過ぎた今でも、どんなに理論付けて考えても
いまだに半信半疑と言う所です。










しかし、現実を考えると、私だけがチョット変わっていると理解しなければ
いけないでしょう。




つづく・・・




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