私はピカソが大好きで、東京の大森に住んでいた頃は年に3度は箱根の彫刻の森美術館へ行き
ピカソを楽しんでいました。






芸術家や音楽家になりたい人は無い才能をなんとかかき集め、ひとつだけでも創り出せればそれで成功者。






ところがピカソは芸術家になるのが目的では無く、ただ溢れ出て来るモノを表現する為に存在していて、
その多作とアイデアと共に、見る者に対して媚びていないところに本当に惹かれます。






そのピカソの重要な部分が「見る」と言うところなんです。



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