「発達障害で感覚過敏です」って大変だろうね。通勤なんかどうしてるのかね。
会社に行ってから感覚過敏になれれば便利だけどね。

私たち夫婦に、感覚過敏(Hypersensitivity)は無い。
感覚の敏感性(sensory sensitivity)はあるみたいだけどね。






しかし日常生活で不思議な事は多い






先ず日本のお店。異常な程明るい。それも蛍光灯の真っ白シロのピッカピカだ。
目の奥が痛くなる程照明が強い






恐らく、マーケティングデータで照明の明るさと売り上げ比率を持ち出して
誰もが店内を明るくしているんだろう。






しかし、マーケティングはマーケティング。実際とは違う。あれ程照明を明るくして電気代を使って
本当にその分以上儲かっているのか?






米国他外国へ行くと、お店の照明が日本程明るい所は無い。町中のお店になるとOPENの
看板が無ければ、休みだと思ってしまう。誰もあんなビッカビカの中で働いていない。






部屋の照明だってそうだ。日本のビジネスホテル他ホテルは全般的に照明が暗い






日本では、ホテルの照明が暗くて珍しいが、外国へ行くと、
ドコの家もホテルぐらい暗い。必要ならスタンドを点ける。






日本全国どこもかしこもビッカビカ。日本の家の様に、
真っ白シロでビッカビカの家は無いよ。韓国の家も明るかったけど日本程では無い。
みんな平気なんだね。






私たちは感覚過敏じゃ無いが、あの真っ白シロのビッカビカが嫌なので、照明は電球色
ホテル並に暗い






スタンド照明もあるし、それぞれに天井照明だって付いてる。必要な時に点けるだけで普段は点けない。






その代わり、電灯は夜になれば点けっぱなし部屋へ行ったら点ける出る時は消す
なんて事はしない。






その為にすべてLED電球に変えているから、全照明を足しても100wは行かない筈。




部屋の異様な明るさは私たちにとって非常に気になる事だが、
「発達障害で感覚過敏」の連中は気にならないのだろうか。






気にならないんだろうな。それらしいヤツ見た事無いモン。



【自閉症テレビ27】感覚過敏のアスペルガー2