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立体視ソフトウエア [見る]

RIMG011.JPG

◎「自閉症、アスペルガー症候群は立体視していない」





では何故同じ自閉症なのに、私だけが立体視をしていて
立体視を獲得できたのでしょうか。





私の記憶の始まり、3才児の頃、或いは4才児の頃、
立体視していたかどうかは分かりません。
確認のしようがありません。





ところが、4才児になり転居という刺激もあったのでしょうか。
指差しに異様に惹かれ、自分なりに獲得しました。
Scan0043-2.jpg
それを編み出す経緯は今でもはっきり憶えていますが、
その方法はその遙か後に学校で習う事になる三角測量の原理であり、
数学的解決法でした。





その指差しを理解する過程を、論理的に分解、図解すると
このロジックになるのです。
Scan0048-4.jpg




では立体視出来ないのに、なぜ目玉の飛び出しが分かったか。
なぜ立体視出来ないのに、三角測量の方向予測が付いたのか。







そこまで行くと「生命の神秘」と言いたくなりますが、
恐らく、目から受け取る情報量が異様に多かった事に
関係すると考えられます。


つづく・・・




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立体視の手掛かり [見る]

RIMG13.JPG

◎「自閉症、アスペルガー症候群は立体視していない」

では何故同じ自閉症なのに、私だけが立体視をしていて
立体視を獲得できたのでしょうか。

恐らく、目から受け取る情報料が異様に多かった事に
関係すると考えられるのです。








例えばスマホで取った写真に小さく写った人の肌の具合までは
いくら拡大しても良く分かりません。







しかし8Kの60インチモニターに超アップで写った人は、
それこそ肌のキメから、ニキビ跡のほんの少しのくぼみまで
分かると思います。









目が異様に良い、目からの画像情報が異常に多いとはそう言う事です。

本当は、12インチの白黒ブラウン管テレビと60インチの8Kテレビと
言いたいところなんですが、この例ではかえって分かりにくいでしょ。






本当ならテレビは平面画像ですから、現実にはデコボコは
していません。あたり前ですね。







ところが、画像情報が膨大な8Kテレビでは、普通の人が見ても
顔にニキビ跡があれば、それが「くぼみ」だと見ただけで分かるのです。







昔の解像度の低いテレビだと、「くぼみ」の様にも見えるし
「出っ張り」の様にも見えるし、「シミ」の様にも見え、
判断が付かなかったのです。







それが、8Kになると一目で「くぼみ」だと分かる様に
なるのです。







それ程、目から入る「画像データ量」が違うと
「同じ平面でも理解の仕方が異なる」
と言う事。






つまり、
「立体視が出来ない自閉症児」でも、
「視覚情報が異常に多い」
「立体視を獲得する手掛かりを持つ」
言う事が出来ます。





つづく・・・


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無駄な超立体視 [見る]

RIMG010.JPG

◎「自閉症、アスペルガー症候群は立体視していない」

◎「自閉症の私は、画像情報の多さから立体視を獲得した」








この二つの話の矛盾は、画像情報の量が多ければ解決出来る事を
理解して頂けたでしょうか。







たまたま、目から得る画像情報が多く取り込めたために獲得出来た
「超立体視」。
Scan0048-4.jpg
人為的に脳内で計算ソフトで計算しなければ、立体を把握出来ません。









その処理速度は非常に遅いため、いくら高速処理をしようと努力しても
気付いた時にはボールが顔に当たっています。








つまり、普通の人並みの生活をする上では、何の役にも立たないのです。









ところが、非日常的な場面。
つまり、三面図(一般的な紙に書かれた図面)をチョット見ただけで、
私は何の苦も無く立体がどんな形になっているかすぐ分かります。









あまりに、苦も無く分かるので、普通の人もずっと私と同じ能力を
持っているモノだとばかり思っていました。








いや、さらに言えば、60才を過ぎた今でも、どんなに理論付けて考えても
いまだに半信半疑と言う所です。










しかし、現実を考えると、私だけがチョット変わっていると理解しなければ
いけないでしょう。




つづく・・・




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手を差し伸べない幼児 [見る]

RIMG08.JPG

◎「自閉症、アスペルガー症候群は立体視していない」



さて、話が役に立たない私の立体視に話が逸れてしまいましたが
自閉症児が立体視していないのでは無いかという話を戻します。






実は自閉症が立体視しないというのは、
脳構造の発達の具合からも予測できます。





自閉症の脳が脳幹部海馬脳梁に発達の遅れが見られる事が
分かってきました。

脳梁とは脳の左右を繋ぐ部分で、右脳と左脳の情報交換をすると
言われています。






この情報交換に、右目からの情報、左目からの情報と考えた場合
その合成能力が劣っている事も十分考えられます。






自閉症の幼児が生まれた時、立体視していないとしたら、
どうでしょうか。






残念ながら、幼児の視覚については憶測するしかありません。
ただ、正常な幼児は頭の上に吊っているグルグル回る遊具に
向かって手を差し伸べようとしたりするので、
かなり早くから、立体視に近い形で見ているのでは無いかと
予測できます。






一方、自閉症児は母親に抱かれても身体を反らせて拒否したり、
指差しをしない事が知られています。





つづく・・・




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自閉症は立体視していない [見る]

RIMG06.JPG

◎「自閉症、アスペルガー症候群は立体視していない」

目が悪くないのに全然立体視していない妻★。
抗うつ剤で老眼が始まり立体視していない自覚が出た私◎。

脳梁が細いと言われている自閉症。それ故に、
右目の情報と左目の情報を上手く合成出来ず
立体視出来ない可能性は否定出来ない。





2つの実例と、1つの推論で「自閉症は立体視していない」
として良いのでは無いでしょうか。





「自閉症が立体視していない」と言う事になれば、
自閉症の子供が幼児の頃に親に対してや、その他の事に
ついて、他の子供達と反応が違う事も説明が付きます。





自閉症(少なくとも私たち夫婦)は立体視していません。






ピカソも本当に幼い頃から立体視していなかったのでは
無いかという話はもう書きましたが、
実は、他にも立体視していない一群が居るのです。



つづく・・・



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立体が平面になる統合失調症 [見る]

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◎「自閉症、アスペルガー症候群は立体視していない」


実は、他にも立体視していない一群が居るのです。






それは統合失調症の人なのです。








統合失調症の人はこう訴えます。
「景色が書き割りの様にペッタリと平面的に見える」
「景色に生き生きした感じが無くなる」






統合失調症とは、物事の統合が上手く取れなくなった
人です。






元々「中枢性の統合」に問題がある、自閉症が立体視
していない事と、
「統合が壊れた」統合失調症の人が、
「世の中が平面的に見える」と言うのは象徴的です。






脳内の障害と言う事では、自閉症と統合失調症は
非常に似通った部分があり、




さらに血縁でも、実際私のイトコも統合失調症で
ある事を見ても、何か脳内に脆弱な部分を抱えた
一族である事が分かります。






それ故に、自閉症と統合失調症が間違えられて
取り扱われる事が多いのです。



つづく・・・



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統合失調症と自閉症の混同 [見る]

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◎「自閉症、アスペルガー症候群は立体視していない」
「統合失調症も発症すると立体視が出来なくなる」


そんな事もあってか、自閉症と統合失調症が間違えられて
取り扱われる事が多いのです。






現場の精神科医にとって、患者が自閉症なのか
統合失調症なのかはさほど重要ではありません。






重要なのは、患者の病気の症状を静め安定した生活を
送らせる事が出来る様にする事です。







ただ、私の様になんとか自閉症のデータを集めたいと
言う人間には、「診断名・正規の診断」は重要です。
間違った情報は、子供達に間違った教育支援を与え、
悪影響を与えてしまうからです。







医師の中にも、統合失調症と自閉症の混同について
多数意見が出ています。






その一例が、こちらの論文です。


つづく・・・





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